<不倫、略奪愛>

好きになった男性はすでに結婚していた、なんてことは時として有り得ることです。
もちろん、その時点で恋愛対象範囲外に考える人も多いですが、出会ったことにより 
お互い「運命」を強く感じて引かれ合う場合だってあります。
今まで鑑定してきた中で「本来の運命の人でない相手」「一緒にいることで
運を悪くしていまう相性の相手」と結婚をしてしまっているカップルを
何例も見てきました。
どの角度から鑑定しても夫婦の間に結婚の縁がない、もしくは薄いのです。
早い時期や適齢期などに勢いで結婚してしまった「フライング結婚」とでも
言えばよいでしょうか。
そして結婚 数年後に、本来の運命の人と出会ってしまい、世間でいう不倫という
状態になってしまうのです。
運命の出会いは10代、20代にだけ訪れるものではありません。
30代、40代もしくはそれ以上になって訪れる場合もあるのです。
「本来の出会い」を待てずに「フライング結婚」をしてしまっていたら…
我慢の結婚生活や、はては悲劇が訪れることもありうるのです。
「ただの遊びの不倫」か「本当の運命の出会い」かを見分けるのは
非常に大切なことです。

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<縁と運>

「縁は多いが運がない」という人や「縁すらない」という人からのご相談は
非常に多いですね。
「運命の赤い糸は、私にはあるのかな」とご心配な方も多いです。
答えは「運命の赤い糸は誰にでもあります」
運命の相手はだれにでもいるのです。
ただ、出会っても気付かない、自分から逃してしまった、など色々な事情で
運命の人との距離ができてしまっている人が多いのです。

「運命の人」というのは生涯1人とは限りません。人によっては数人いて、
最初の1人と出会えなくても次の人との出会いが待っているのです。
しかし、生涯を通じてその人との縁が深くなる時期と、遠ざかる時期というのが
ありますし、この出会いが最後、という場合だってあります。
そのタイミングを逃してしまうと、年齢が高いのにまだ独身、はては生涯独身
という状況になってしまうのです。

「縁は多いが運がない」人は、積極的に異性を求め、赤い糸の束を握って
いるのです。
しかし、本当の運命の人はその中の数本でしかなく、他のたくさんの
糸の先には手痛い失恋が待っているのです。
「縁がない」という人にはいくつかのタイプがあります。
★職場や社会の中で運命の出会いはあったのに、相手の職業や風貌、宗教などで
恋愛対象外として「見送って」しまう場合。
★1~2本しかない本命の糸だけをしっかり握り、恋愛経験は少ないものの、
1度の恋で結婚に至る場合。
★適齢期と呼ばれる時期より後に運命の出会いが訪れる場合。

今の貴方はどうでしょう?赤い糸の先はホンモノかニセモノか…。

 

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